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2013年12月の記事は以下のとおりです。

白タク利用は危険です。

  • 2013/12/16 17:13

いつも弊社タクシーをご愛顧頂き、ありがとうございます。

忘年会シーズンまっただ中、お酒を飲む機会が増えている事と思います。

 

先日、千歳を空車で流していると、運転代行業者さんの随伴用自動車が、ドアサービスをしてお客様をお乗せしている場面に遭遇しました。

この記事はお客様に注意喚起を行う目的で書いており、特定の業者さんの告発を目的とはしていませんので、敢えて代行業者さんの名称は書きません。

 

さて、何が「注意喚起」かと申しますと・・・

 

随伴用自動車に乗って駐車場までちょっと・・・の間はたとえ無料であっても、そのあとの代行業務により料金が生ずるサービスと一体として提供されているとみなされる事から、随伴用自動車でのお客様の輸送(タクシー類似行為と呼ばれます)はいわゆる「白タク」行為と同じであり、道路運送法違反となります。

運転代行業者さんを利用する場合、お客様が乗車するのはお客様自身の自家用車であり、随伴用自動車は旅客の輸送をしてはいけません

随伴用自動車は道路運送車両法により事業用自動車に義務付けられた1年ごとの車検や3カ月毎の点検はなく、有償での旅客輸送のために国が必要であると定められた基準を満たしていません

万が一の事故の場合にも、保障を受けられない可能性が高くなります。

お客様の車についてはいまどきどこの代行業者さんでも受託自動車共済等の保険に加入していると思われますので、万が一の際には対人・対物・車両共に保障を受けられると思います。(保険等入っていない業者もあるかもしれませんので、お客様自身でご確認下さい)

しかし、旅客の輸送を目的としていない随伴用自動車が、果たして十分な保険(対人・対物は当然として、人身傷害等の乗員に対しての補償)に加入しているでしょうか?

相手が無保険の場合や、随伴用自動車側に主に有責となる事故の場合、果たして十分な補償が受けられるでしょうか?

当社のタクシーでは、対人対物だけではなく、人身傷害もきちんと加入しており、(有ってはいけませんが・・・)万が一の際にはお客様が補償を受けられるようにしています。

(タクシーの任意保険については2004年10月より「義務化」されました。他社も基本的な内容の物は加入していると思いますが、内容は当社ではわかりかねますのでお客様自身でご確認下さい)

せっかくの楽しい忘年会が、飲酒運転や白タクの事故などで後味の悪いものにならぬよう、飲んだら乗ろう、タクシーへ。

配車センターTEL:053-463-5511

 

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